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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

「Skype」、リアルタイム翻訳がすべてのWindows版で利用可能に

Skype」、リアルタイム翻訳がすべてのWindows版で利用可能に
http://japan.cnet.com/news/service/35076274/?ref=newspicks

言語の壁がなくなっていく。

学生の時に「これからの時代、英語がしゃべれるようにならないとやっていけない」と強く言われた経験のある方は多いのではないでしょうか?
その影響か、一時的にECCといった駅前留学がバズった時期がありましたね。
ぼくは中学生の時に英語の先生から言われていました。
もしかしたら、今でもそう言っておられる先生はいるかもしれません。
実際どうでしょうか?
英語が喋れなくてもやっていけてませんか?

ぼくはこう言っていました。

英語が喋れる必要は限りなくなくなっていく。アプリが発達するから

言っていた通り、ついにリアルタイム翻訳ができるようになりました。
当然喋れた方が、英語圏の人とのコミュニケーションは取りやすいですが、喋れなくても、密なコミュニケーションが取れるようになります。

これは教育の英語のあり方を変えることにはならないでしょうか?
日本の英語教育は教科英語であり、実用英語ではありません。
今の英語教育は重箱の隅をつついたような内容を学んでいて、役に立たないと言われています。
英語は言葉です。
話すときに使われてこそ、価値が出ます
話すという要素がほとんどない英語教育に意味があるでしょうか?
ぼくは日常会話程度の英語しか話せないです。
しかし、会話で
「I’m fine thank you.and you?」なんて言ったことがありません。
そして、リアルタイム翻訳を用いて話すのであれば、そもそも学校で学ぶ必要はあるのでしょうか?
必要なのは、重箱の隅をつついた知識ではなく、そのサービスの「使い方」ではないでしょうか?

教養として学んでおいた方がいいという意見はわかります。
教養レベルで、知っておくことは大切でしょう。
なら、主要5教科という部屋に入れておく必要はなくないでしょうか?
入学試験に、入れておく必要はありますか?
それこそ
「次の英文を訳せ」「ggrks」にならないでしょうか。


「こんなサービス、まだまだ訳が変やし、あかん。やっぱり自分で喋れるようにならなあかんよ」とかの意見はGoogleSkypeに言ってください。
あなた一人がそう主張していても、
テクノロジーの進化は止められません。

もう教科別という線引きが古くなりつつある。
まずは英語という教科が溶けていった。
次はどの教科が溶けるかなー

とりあえず、日本語対応はよ

では


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