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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

「塾に行く子に負けたくない」 子供の貧困から抜け出した内山田のぞみさん

「塾に行く子に負けたくない」 子供の貧困から抜け出した内山田のぞみさん
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/01/interview-with-uchiyamada_n_8902352.html


そもそも今は大学に行く意味が限りなくなくなってきている
ネットで大学で学べる以上のことが学べるからだ。


TEDxやスクーのサービスは大学で学べる以上に実践的な内容であるし、何より大学の座学で学べる内容よりも新しい(フレッシュ、今の時代に合っているという意味)。
例えば、スクーはプログラミング講座からデザインやエクササイズまで、この現代を生きていく上で必要な力を身につける講座が多い。つまり工学部に入らなくてもプログラミングは学習できる。
「どうしてもこの大学のこの教授の下で、この研究がしたいんだ!」という強い意思があるなら、大学に進むのはいい選択だろう。
いい大学、素晴らしい研究室は確かにある。
しかし、そんな意思もなく、ただただまわり空気に流されて大学生になるぐらいなら、スクーやインターネットにのめり込んだ方がいい。
(ちなみにプログラミングができれば今後10年は職に困らないと言われている)

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(参考)
2030年 あなたの仕事がなくなる将来、あなたを襲う危機
http://toyokeizai.net/articles/-/13015

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

グーグルCEO「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。」
http://lrandcom.com/automation

World’s best job? The answer might surprise you
http://www.weforum.org/agenda/2015/10/worlds-best-job-the-answer-might-surprise-you/


それに準じて高校も必要がない。
なぜなら、今や
大学が就職予備校になり、高校が大学予備校になっているからである。

大学進学実績を他の学校との差別化にしている高校は多い。
東京大学合格」ということをキャッチコピーにしている高校もあるぐらいだ。

大学に行かなくていいのであれば、大学に入るための高校に行く必要もなくなる。
「高校は大学予備校ではない」という意見はあるが、高校は大学進学から離れることができていないので、大学予備校化している現状は否定できない。
大学進学ありきで高校の進路を考えている。

これまでは、いい高校に入って、いい大学に入って、いい企業に入れれば、幸せという正解があったが、今はその正解がなくなりつつある。いや、もう、なくなったと言っていいのかもしれない。もう権威が当たり前の時代は終わりつつある。

与えられた”正解”に従うのではなく、自分の手で、”あたらしい答え”を探していかないといけない。

これは正解があった成長社会が終わり、個々人が”あたらしい答え”を探さなければならない成熟社会に変わったということでもある。
その成熟社会で本当に必要になるのは「情報」である。
情報があれば、大学に行くかなくても学べるし、成熟社会を生きて行くヒントが手に入る。
情報がなければ、「大学に行くために塾に行かなければならない」という考えに至ってしまうかもしれないが、情報があればそれ以外の選択肢も見つけられることができる。
自分の「あたらしい答え」を見つけるためにも、情報を仕入れよう。


TEDxで過去にバズったリーダーシップの動画を貼っておきます。
これ本当に面白い動画なんで是非。

では


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PS
ここまでプログラミングと言われているのに何もしない公教育はもはや様式美