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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

授業を受けるにあたって

教育

今日は授業に臨む姿勢について書きます。

そもそも数学は暗記科目です。というより、受験勉強はすべて暗記です。求められているのは「情報収集力」です。
問題を見て、解き方が頭のHDDから引き出せるかです。引き出すためにまずは、HDDに保存させましょう。
「定着」というのは、「HDDに正しく保存した解き方を必要なときに引き出せるようにする」ことです。
宿題は暗記するため、定着させるために行います。


(ⅰ)復習のみでいい。
予習は必要ありません。予習する時間があれば、すべて復習に回してください。
どうしても予習がしたいのであれば、受験サプリをみてください。
あれはいいサービスです。
市場に出回っているサービスは大いに活用しましょう。(まんが日本の歴史とか、京大芸人式日本史とか)


(ⅱ)ノートは2冊用意する
授業用と宿題用です。
授業用はぐちゃぐちゃで構いません。
そのノートを手掛かりにして、宿題ノートで清書してください。綺麗なノートを書くことに集中しすぎて、先生の話についていけない状況を作らないようにしましょう。
綺麗なノートをとることが目的ではありません。
目的は「理解すること」です。


(ⅲ)宿題とは別に、授業で扱った問題をすべて解き直す
授業で扱った問題は必ずもう一度解きましょう。
その上で、先生が指定した問題やページを解きましょう。
問題を解く・宿題ノートを作るときは、下のように進めてください。
①まず解いてみる。

②解けた → ④へ
 解けなかった → 授業ノートを見て、流れを確認する。

③授業ノートを見て、「わかった」 → 授業ノートを閉じて、解き直し。
 授業ノートを見ても、「わからない」 → 質問へ。

④授業ノートを参考にしながら、宿題ノートに清書する。
(授業ノートは問題集の解答解説でも同じです。)
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(ⅳ)質問に行く
授業ノートを見ても、解説を見ても「わからない」所があれば、質問に持っていきましょう。
個別に質問に持って行くのが、「わからない」を解消するのに、最も手っ取り早い方法です。また、個別対応が最も高価なサービスです。大いに活用しましょう。


(ⅴ)目標は「時間無制限ならば満点」の状態に持って行く
定期テストセンター試験、どんなテストであれ、時間が無制限で70点しか取れないテストでは、60分という時間の制約があれば、当然70点以上は取れません。
ですので、まずは「時間が無制限ならば満点」が取れるという状態に持っていきましょう。

では。


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