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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

Uberがパリでストライキ決行! タクシー vs. 非タクシーが激化

 

 
 
反「ウーバー」デモが暴徒化、タクシー運転手が道路封鎖 仏
 
これは最悪。
ほんま、既得権益にすがりつこうとしているだけ。
日本ももっとUberは広まっていく。そのときに情弱なタクシーの運ちゃんとかは同じことするんかな。
そもそもグーグルマップすら使えへん運転手のタクシーにぼくは乗りたくありません。
 
 

そもそもUberってなに??

簡単にUberについて説明します。
Uberは新しい配車サービス、つまり新しい送迎タクシーです。
自分の指定したポイントまで迎えに来てくれて、自分の指定したポイントまで送ってくれる。
完全なdoor to doorです。
これまでのタクシーとの違いは、一般的なタクシー配車に加えて、一般人が空き時間に自家用車を使って他人を運ぶ仕組みにある点です。(白タクとなるので、グレーな部分があります)
また、相乗りや、運転手と顧客が双方を評価することができます。
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Uberのメリット

Uberの一番のメリットはキャッシュレスなところです。
現金もチップも必要ありません。クレジットカードによる自動決済となっています。
 
行き先もスマホで事前に入力しているので、タクシー道に「あーそこを左に行っていただいてー」といったやりとりが必要ありません。
つまり移動時間を好きに使えます。
 
車種によるランク付けもされており、シチュエーションによって変えられます。
エコノミー:タクシー
プレミアム:リムジンなどの高級ハリヤー
アクセシビリティ車いす対応やチャイルドシート付きといった特別な要素がある
カープール:ライドシェア
 
ライドシェアとは、相乗りサービスのことです。
そもそもタクシーは一人で乗る場合と2人で乗る場合で料金が大きく変わります。
単純計算すると、2人で乗る場合は1人で乗るときに対して半額になります。
海外ではこうしたライドシェアは多いです。
「今日は久しぶりに◯◯まで出るし、誰か乗りませんかー?」と言って、初対面の人と一緒にドライブする。そこで車を出した人(つまり運転手です)には幾らかのチップが払われ、乗った人は格安で目的地まで行ける。
双方にメリットがあります。
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お値段は?

普通のタクシーに比べると少し割高なそうです。
しかし、サービスを考えると既存のタクシーよりはるかにいいです。
そもそもタクシーの値段は基本的に国が決めています。
ですので、自由競争が成立していません。
はっきり言って高いです。
これも国の利権ですね。
 
 
ですので、今回のストは既得権益 VS 新規参入 という構図になっています。
タクシー業界の利権を維持させるか、人々の生活を便利にするか。
確かに、タクシー業界にとってUberは驚異です。
しかし、タクシー業界は発生以来大きな変化がありましたか?
何か大きなチャレンジをしましたか?
Uberほどの大きなチャレンジはしていません。このストは自分たちの仕事がUberに奪われる、なくなると思われ起きたものです。
Uberはタクシー業界のあり方という常識を疑い、それを壊そうとした。
グレーソーンだからこそビジネスチャンスがあります。
仕事がなくなれば作ればいい。
タクシー業界に従事していながら、Uberのアイデアを実行できなかったのは自分たちです。
世界の発展を止めることはできません。仮にUberを排したとしても、次なるUberが出てくるだけです。
大事なことは常識を疑い続けることです。
 
 
実際に使ったら、元に戻れなくなる。
未来に向けた一方通行のドアみたいなもので、そこを通ったら戻ってくることなんてあり得ない。(スティーブジョブズ

 

こうした既得権益 VS 新規参入という構図は本当に多く、日本では自分が何のために生きているのかわからなくなることさえもあります。(大多数の老人のためなのでしょうか?)
Airbnbとかもそうですよね。
以前書いたベーシックインカムもそうです。既得権益 VS 新規参入が付きまといます。
今後この対立はもっと増えていくでしょう。
行う人はぼくたちの生活をより便利にさせたいだけなのに。
 
では