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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

スーパーボウルのライブストリーム配信を396万人が視聴したとCBSが発表

スーパーボウルのライブストリーム配信を396万人が視聴したとCBSが発表

これは単純にすごいですよね。
アメリカではアメフトがスポーツヒエラルキーで一番上にあるそうです。
ですので、ハーフタイムのショーでも、それだけで一つの番組が出来上がりそうな、豪華で素晴らしいものとなっていました。
 
 
ここで注目したいのは、これがストリーミング、ネット配信による生中継だったという点です。
これは本当にテレビ業界にとっての脅威です。
 
テレビという常識が崩れ始めた
 
これが起爆剤になってもっとネットユーザーが増えるといいのですが。
(この場合のネットユーザーはテレビ<ネットと思っている人という意味です)
 
 
ネットの発達によって、今や簡単に動画が配信できます。
ですので、コンテンツを「与えられる側」から「与える側」に誰しもが慣れます。
その中で、面白いもの、バズるものが作れれば、それだけで有名になれますし、方法次第でそれだけで暮らしていけるようになります。その典型的な例がヒカキンですよね。
簡単に、誰しもが、テレビ局になれるということです。
 
 
ぼくもよくストリーミングは利用しますが(主にバルサの試合)、テレビと異なり「自分の見たいときに、自分の見たいものを、自分の好きなだけ」見れるのが、インターネットによるストリーミングの強さです。
つまり、時間のコントロールの主導権は自分にあります。
一方、テレビは、「テレビ局が決めた時間に、自分が見たくないものまで見て、1時間だけ」という構成です。
つまり、時間のコントロールの主導権がテレビ局になります。
 
 
現在の多様に発達した社会では、ユーザーの時間の取り合いになっています。
テレビか、スマホか、パソコンか、誰かと遊びに行くか、テレビゲームか、勉強か、読書か、、、
とテレビにとっての脅威は無限とあります。
時間の主導権をユーザーに返さない限り、テレビの復権は厳しいでしょう。
 
 
「ネット対テレビ」
「ニューメディア対オールドメディア」
という構図で考えるのではなく、双方で補完しあえるようなサービスになるといいですね。
 
では