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アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

ツイッターによる勉強法

教育
ぼくは教科書よりtwitterの方が、勉強になると思っています。
現行の教育で考えると、国語、社会、英語はツイッターで学べるのではないかと。
「生活」的な内容も学べますね。 

twitterによる勉強法

twitterを見る。
②気になるツイートを見つける(英語のツイートは辞書を用いて訳す)
③リンク先の記事を見る(英語の場合は訳す)
④その記事について掘り下げる(考える。記事を書く。)
 
という流れです。
単純にインプットアウトプットを行っているだけです。
英語の場合は「訳す」という作業が入ります。この「訳す」というのは一文一文、構造分析して正確な訳を作るのではなく、「ざっくりと内容を理解する」ということです。
 
 
twitterの方が、「今」の社会の内容が学べます。
教科書には載っていないが、思考できる材料は多いです。
例えばこのツイート(今ついていたtwitterからテキトーに選びました)

 
ここから
「確実に座れるだけで、プラス300円は高いのか安いのか」
「なぜこんなサービスが始まったのか」
「通勤ラッシュってどんなもの」
「なんで通勤ラッシュが起きるの?」
「なんで通勤ラッシュは解決できないの?」
「日本以外でもこんなサービスがあるの?」
などなど。
 
一つのツイートを掘り下げるだけで、これほど思考できる材料になります。
「通勤ラッシュ」という言葉は学ぶかもしれませんが、そこからここまで考えることはないのではないでしょうか?
また思考する時間があっても、考えるテーマが面白くない。
具体的に言うと「筆者の気持ち考えるんはもう嫌!」という子どもは多いと思いませんか?
 
 
 
教科書で学べることも大きいですが、はっきり言って「面白くない」んですよ。
ワクワクしない
確かに歴史や文法は大事です。できた方がいいですし、知っておいた方がいい。
教科書で学べることを基本とするのであれば、ぼくが上で述べた勉強法は応用になります。
数学の場合は基本ができていなければ応用は厳しいですが、「なぜ通勤ラッシュが起きるのか」を考える上で、鎌倉幕府の成立した年号は必要でしょうか?
教科書の内容を知っていなくても、「なぜ通勤ラッシュが起きるのか」は思考できます。
むしろ教科書に載っている基本はググれば簡単に答えが出てきますが、通勤ラッシュについては簡単には出てきません。思考しなければいけません。
この「思考する」というのが大切です。
スマホが発達し、高度に情報化が進んだ現在において、教科書とノートを「使わなければならない」というのはおかしいです。
市場には教科書以上に勉強になる材料がゴロゴロ転がっています。
  
 
 
今の教育(というか学校)はSNSに対して寛容ではない。
というより、「SNS=悪」という風に捉えているような印象があります。
Facebookで知り合った人に会ったら、乱暴なことをされた」などという事例は確かにありますが、そのことからも学べることはあります。むしろそのことがあったからこそ、SNSとの付き合い方を学べたという側面もあるでしょう。
要はネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかです。
 
そもそも、生徒にSNSの利用の仕方をレクチャーする人がSNSのことをわかっていない。
頭ごなしにダメだというような人であるケースもあります。
完全に思考停止ですね。
このことに関しては3月以降に改めて書きます。
 
では
 
 
 
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