アクティブラーニング講師藤井すぐるの「一度ぐしゃっと潰れたらいいんちゃう?」

教育コンサルタント藤井すぐるによるブログです。関西在住。

数学定期テスト必勝法?問題集を解くときにやらなければならないこと

昨日に引き続き、定期テストに向けての取り組みについてです。
今日は問題集を解くときにやらなくてはならないことについてです。

?【大問1つごとに丸つけ】

毎年多くの生徒と関わることの多い私ですが、その生徒たちを見ていて思うのは「問題への当たり方が雑」だということです。
「勉強はおもんない」と考えている生徒は多く、特に数学は嫌われやすい教科だと思います。
ここで「数学は楽しいよ!」と言うつもりはありません。
(実際、教科で考えると英語の方が面白いと個人的には思います笑)

だからこそ、バーっと雑にやって早く片付けたい気持ちはわかりますが、どうせやらなければならないのだから、
短時間で少しでも多く吸収した方が効率的ではないでしょうか。
短時間で多く吸収するためにオススメなのは


「大問1つ解くと、丸つけをする」


ということです。
数学は積み立てが必要な教科です。なので、積み立てがなければ解けません。
わかりやすく言えば「九九ができない生徒に、わり算の筆算を教えてもできない」ということです。

ここで仮にテスト範囲が20ページから40ページまでだとすると、当然25ページは24ページの内容が分かっていなければ解けませんし、その24ページを解くためには、23ページ、22ページと繰り下げられていきます。
それは1ページの中に限っても同じです。
同じページで単元が同じ場合は、大問1が解けなければ、大問2は解けません。
(解けるケースも当然ありますが、解けないケースの方が多いと思います。)

なので、大問1をやって丸つけ、間違いがあれば、解き直し。大問2をやって丸つけ、解き直し……と繰り返すようにしましょう。
また、このようにすると、大問2に当たるときは、大問1を乗り越えた自分になっているので、大問2も少しは解きやすくなっているのではないでしょうか。
スモールステップを繰り返して、全体を理解するようにしましょう。
これらを実戦して、テスト勉強をしているうちに、もうテスト前日になりますので、次回はテスト前日の勉強法について話したいと思います。


では。


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